平方と平方根

同じ数を2回掛け合わせることや、2回掛け合わせてできた数のことを平方といいます。

つまり、「2を平方しなさい」は2×2を計算することですから4です。

また、平方に対して平方根という難しい用語があります。

$a$ に対して、$x^2 = a$を満たす $x $ $a$ の平方根といいます。

簡単に言うと、2回かけて「ある数」になる、「ある数」のルーツ(日本語で根っこ)の数のことを平方根といいます。

て言ったってさっぱりでしょうから、例挙げて簡単に説明します。

例えば、「4の平方根を求めなさい」は、「どんな数を2回かけたら4になるんだい?」と訊いています。

かけて4になる同じ数は-22の二つありますから、4の平方根は-22です。

プラス×プラス=プラス、マイナス×マイナス=プラスですから、2回かけた結果がある正の数になる数は、符号が違い絶対値が同じ数であり、必ず2つあります。